本文へスキップ

banshoen Since1969

救護施設SHELTER

救護施設『萬象園』について

昭和44年に『緊急救護施設』として開設されました

昭和25年に制定された『生活保護法』に基づく施設です。


萬象園は昭和442月、主に精神に疾患があり地域生活が困難な方々を受け入れる『緊急救護施設』としてスタートしました。

創立の基本理念である心の障害者の福祉向上と、利用者の『安全・健康・快適』を原点に自立支援を行っています。


誰もが利用できる施設を目指しています

障害をお持ちの方、あるいは何らかの生活上の問題のため日常生活を営むことが困難な方が利用し、健康で安心して生活するための施設です。

施設の利用には障害種別の制限はありません。他の法律や制度では対応できない方を受け入れ、地域の『セーフティネット』としての役割を果たしています。

利用者の皆さん一人一人の夢や目標、自己実現のため、『個別支援計画』による『利用者主体』の支援を行っています。


24時間365日サービスが受けられる開放感ある施設です

平成12年(2000年)、全面改築に伴い、救護施設としては全国で初めて『小舎制』を取り入れ、家庭的な雰囲気の中で落ち着いて暮らせる生活の場を提供しています。

パブリックゾーンとプライベートゾーンを分けることで『プライバシーの尊重』と『それぞれの自立』を目指しています。

利用者の皆さんが生き甲斐や楽しみを感じられるように『クラブ活動』や『レクリエーション活動』を提供しています。

利用者の皆さんの特徴に応じた仕事ができるよう、屋内外の作業を取り揃えています。特に花の栽培には力を注いでいます。


居宅生活訓練事業が充実しており地域移行を実践しています

希望する利用者の皆さんが円滑に居宅生活へ移行できるよう、施設において自立に向けた生活訓練を行っています。

より居宅生活に近い環境で実体験的に生活訓練を行うことができ、居宅生活への移行をスムーズに支援しています。

グループホームと協力し『シェアホーム』を訓練用住居として準備しています。
『緊急一時入所』『通所事業』等、地域生活を支える事業も実施しています。

概 要

対象者
・原則として18歳以上の成年男女が対象です。
・施設の利用には障害種別の制限はありません。他の法律や制度では対応できない方を受け入れ、地域のセーフティネットの役割りを果たしています。


定 員
利用定員 100名


職員資格者一覧
 社会福祉士 6名
 介護福祉士 15名
 精神保健福祉士 5名
 社会福祉主事 7名
 介護支援専門員 4名
 看護師 3名
 准看護師 2名
 管理栄養士 2名
 栄養士 4名

▲令和7年4月現在


情報公開



救護施設とは

救護施設は、身体や精神の障害や、何らかの課題(生きづらさ)を抱えていて、日常生活を営むことが困難な方たちが利用している福祉施設です。
利用者一人ひとりのその人らしい豊かな生活の実現に向けて、日常生活支援や生産活動等を通して生活の基礎を整え、就労や地域生活移行など、利用者の目標や意向に沿ってそれぞれの自立を目指した取り組みを行っています。

法的位置づけ
救護施設は社会福祉法第2条によって定められた第一種社会福祉事業で、生活保護法第38条第1項第1号によって規定された保護施設のひとつです。同第2項には、次のように定められています。

生活保護法第38条第2項
「救護施設は、身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設とする。」


生活保護法第3条では、「この法律により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならない。」と規定されており、日本国憲法にうたわれている「健康で文化的な最低限度の生活」を保証する施設です。


▲『全国救護施設協議会』ホームページより



救護施設で実践しているサービス

救護施設は、さまざまな障害がある人が健康で安心して日常生活をおくる場です。一人ひとりの抱える問題を受け止めて、誰もがその人らしい人生をおくることができるよう支援します。

日常生活支援  介護サービス、健康管理、相談援助
リハビリテーションプログラム 身体機能回復訓練、日常生活動作、生活習慣等の訓練
自己実現の支援 就労支援、作業活動、趣味・学習活動、レクリエーション 
地域生活の支援 通所事業、居宅生活訓練事業、グループホーム運営、配食サービス、など

▲『全国救護施設協議会』ホームページより

 





社会福祉法人 萬象園

〒763-0091
香川県丸亀市川西町北1685番地1

TEL 0877-22-9176
FAX 0877-23-9949